なまくら草紙

オランダ、観光ガイドには載らない新興住宅地、Almere市で暮らす2児の母の日々。

カテゴリ: 自宅出産

待ちくたびれたのなんのとぶつぶつ言っておりましたが、我が家の次男坊は予定日どおりの3月8日に誕生しました!
今回も自宅出産、母子ともに順調です。

かーたんが生まれる前の日にも食べに行った地元のアイス屋さん(冬期休業から空けたばっかり)で景気づけしたのがよかったのでしょうか、予定日前日に陣痛ではないものの規則的な収縮があり、近いかな、と思って夜寝ましたが、明け方、痛みがあって目が覚めました。

2人目は早いと聞いていたので、起きてしばらく様子を見ていましたが、間隔はなかなか縮まらず、午前中が過ぎ、午後もだんだん遅くなってきました。
目が覚めてから12時間ほど経って、朝から出血が続いていて、痛みは強くなっていたのもあり、一度助産師さんに電話すると、お風呂に入ってみたら、と言われたので、入ることにしました。

その日かーたんは祖父母の家に行ってましたが、長丁場を覚悟したTaakieはかーたんの泊まり用の着替えを持って出かけていました。が、私がお風呂に入って10分か15分後くらいでしょうか、2度目にやってきた痛みの波が引かず、おや、と思っていたら急に間隔が縮まり、一旦座ったトイレの上で動けなくなるほど。波が引いている間にTaakieと助産師さんに電話。

身体を拭いている間も痛みは強くなって、お風呂場でじたばたしていました。2人とも間に合わなかったら、それより、助産師さんが先についたら、玄関まで下りて、3階の寝室に移動できるのか、とかいろいろ焦っていました。

Taakieが家に帰って来て、それから10分後くらいに助産師さんが到着。ベッドに横になり、状況を確認、と思ったら、もう生まれてしまいました!
カメラを下に取りに行っていたTaakieは、誕生の瞬間に間に合わず・・!

助産師さん到着後、わずか4分後の出来事でした。

かーたんの時も20分ほどのスピード分娩でしたが、今回はそれに輪をかけたスピードで、生まれて胸に赤ちゃんがのせられた瞬間、思わず「ほんとに生まれちゃったの?」と笑ってしまったほどでした。

兄弟の生まれた時間はなんと全く同じ時間。午後5時29分でした。

今のところ、次男坊はよく寝てよく飲んで、あまり泣くこともなく落ち着いております。お兄ちゃんになったかーたんは時々興奮して暴走していますが、お兄ちゃんになった自覚もあるようで、うれしそうにしています。

新生児って、小さくて可愛くて、たまんないです。

Taakieの弟の誕生日のお祝いに行って、うっかり普通のカフェイン入りのコーヒーを飲んでしまい、夜まったく眠れないまま、もうすぐ朝が来そうです。
こんなことは何年ぶり?
妊娠中は95%カフェインレスコーヒーで、産後も母乳に出るから引き続きカフェインレスだったのですが、昨日はすっかりうっかりしていました。

出産当日以来の完徹になりそう…危険。今も目がらんらんです。
まあ、おかげでたまっていたコメントのお返事とメールの返事も少し、書けたのですがね。


ウサギさて、出産関係でぜひ書いておきたいのが、オランダの産後ケアのサービス。
Kraamzorgと言って、日本語だったら「産褥ケア」とでも言うのでしょうか、自宅出産でも病院出産(滞在が1日程度なので)でも、生まれてから8日間、赤ちゃんとお母さんのケアをしてくれるサービスがあります。
保険でカバーされるので、自己負担はありません(とは言っても保険料は安くありません)。

日本で言う妊娠8ヶ月の頃、自宅にそのKraamzorg事務所の人がの説明に来てくれました。
当時はまだ準備も整ってなくて、話を聞いたあとでだんだん出産が近くなっていることを実感してきたりしましたっけね。

通常は、一人の担当者が連続で8日間来てくれるのですが(要望はあるかと聞かれて、この点念押しをしたのですが…)、事情で私のところには3人違う人が来ることになってしまいました。

鐘まず、これも本来ならば、と言うべきなのですが、自宅出産の場合、助産師さんからKraamzorgの事務所に連絡が行き、出産の最終準備と、出産の手伝いに来てくれます。
私の場合、陣痛間隔が急に狭まってしまったため、到着が出産後になってしまいました…

鐘生まれたばかりの赤ちゃんの身体をきれいにしたり、体重を量ったり、ベッドに寝かせるまで一通りのことをしてくれたあとは、授乳の指導、出産を終えた後のベッドの片付けなんかもしてくれました。

鐘産後2時間以内に排尿をしなくてはいけないのですが、トイレにも付き添ってくれて、傷の手当やら、楽に出せるやり方などを教えてもらいます。
縫合があったので、トイレはとってもしんどかったですね。

その後しばらく休んで、シャワーを浴びたら、と勧められたのですが、出血もあったし、当然身体は疲れきっていたので、シャワーを浴びるまでもなく、お湯を出しただけで、意識を失って倒れました…

びっくり出産当日(金曜日)に来てくれた人は、月曜日から監査があり、残念だけど続けて来ることができない、申し訳ないけど了承してほしい、とのことで、土日は続けて来るから、という話でした。
ところが、次の日、時間になっても到着しないのでどうしたのかと思っていたら電話があり、「他の出産に立ち会っていて、どうしても来ることができない、他の人を手配したので待っていてほしい」とのことで、また別の人がやってきました。
ではこの人が最後まで来てくれるのかな?と思ったらそれもまたそうではなく、土日だけの代理の人なのでした。
それでも、月曜日から5日間来てくれた人がとってもいい人で、私もTaakieも彼女をとても信頼して何でも聞けたし、気兼ねもしなくて済んだので、最終的にはサービスにも満足でした。

鐘我が家は3階建てで、3階に寝室と赤ちゃん部屋があるので、出産直後の私はなるべく階段に近づかなくて済むようにと、サンドイッチを作って寝室まで持ってきてくれました。十分な食事と水分を取るように、気を配ってくれます。

鐘赤ちゃんの健康チェック、授乳、おむつ替えのサポート、お風呂の入れ方なども細かく教えてくれます。
お風呂の入れ方は最初はわからないしおっかなびっくりなので、私とTaakieは見学。3回目くらいからは自分たちでやってみました。

鐘母親の健康チェックもしてくれます。特に、縫合の傷の具合。
1週間くらいはしみるし痛いし、順調に回復しているようだ、と言ってはくれても実際辛かったので、どうしたらいいか教えてもらってその通りにしたら少し楽になりました。

鐘私が休めるようにと、洗濯、掃除も時間のある限りやってくれました。
友達には、時間を持て余してしまった話なんかも聞いていたのですが、うちが大きいせいもあったのか、そんなことはありませんでした。相性もあったのでしょうか。


キラキラこのKraamzorgのサービスのおかげで、少しずつ母親としての自分ができていきました。日本だったら1週間入院してその間にいろいろ教えてもらうのと一緒ですね。

いやあ、まだ出産当日リポートが済んでなかったのですね。
さっさと終わらせましょう。

赤ちゃんようこそ、かーたん赤ちゃん
必死で赤ちゃんが出てきそうなのをこらえていると、ドアの呼び鈴が。
助産師さんたちが到着。Taakieがドアまでかけて行って、「とにかく早く、上がってきて!」と叫んでます。

私のベッドの脇に到着した助産師さんとまず挨拶をし、下着をはずして見ると、すでに赤ちゃんの髪の毛が!!
「破水させちゃいますよー」
と、言われた直後、生暖かい水の感触が一気にお尻の辺りに広がりました。と同時に、なんとも言えない独特のにおいがしました(不快なにおいではないが、今までかいだことのないにおい)。

「もう、いきんでもいい?」
と聞くと、
「次の陣痛でいきんで!」
と。

もうこらえる限界だった私にとって、すぐいきんでよかったのは本当に助かりました。
子宮口の開きがどう進んだのか知らないけれど、もう既に全開大だったわけです。

陣痛の波がやってきて、うーんといきんでみましたが、1回ではまだ出てきません。
いきんでいいといわれる前のほうが、内側から押される力が強烈だったような気がしました。

もう一度いきむと、一瞬の焼けつくような痛みとともに、頭が出たようです。
「もう一回、がんばって!」
と、もう一度で赤ちゃんは全身出てきました。

生まれたかーたんはすぐに泣いて、私の胸元に乗せられました。
信じられない。ほんとに生まれてきたんだね!
なんともいえない、不思議な感触。自分のお腹の中で9ヶ月育ってきた赤ちゃん。
(今そのときのことを思い出したら、まだ鮮明にその感触を思い出せました。毎日抱っこしているかーたんとはまた別の感触。)

そんなわけで、助産師さん到着後、わずか10分程度でかーたんは誕生。
安産であったことには間違いないのですが、これって、スピード出産なんですかね?実際に陣痛が始まってからは長かったので、そう呼ぶのかどうか??

抱っこしたまま、うっとりとしていたら、まだ胎盤が出ていなかったことに気づきました。
胎盤が出るのにまた陣痛らしきものがくるらしいのですが、こなかったので、
「いきんでみてください」
という指示に従ってなんとか胎盤を押し出しました。
胎盤をどうしたいか聞かれたけど、どうもしないので、処分してもらうようにお願いしました。
どうにかしたい人たちは、いったいどうするんでしょう?庭に埋めるとかいう話も聞いたけど、うちの庭はタイルが敷き詰めてあるので埋めるスペースはほとんどなし。どっちにしても、埋める処理をするのも無理なのですが。

キラキラかーたん、今日で満一ヶ月になりましたドキドキ大

おとといはゆえさん一家がかーたんに会いに来てくれたのですが、久々に会ったアンコちゃん(1歳半)の成長ぶりにびっくり。最後に会ってからもう半年も経ってたんだっけ。
うちのリビングは段差があって一段高くなっているんですが、そこを上り下りして大喜びして遊んでました。自分でうまくできた!って拍手して、もう可愛いったら。
うちのかーたんの成長も楽しみです。

昨日は友達で元同僚&現同僚でもある(私の産休中のポジションにいてくれてる)Yさんと、Taakieのおじさん&おばさん、弟Ben夫妻が来てくれて、賑やかでした。
お昼ごろまでずっと起きていたかーたんは、弟夫妻が来る頃にちょうど眠りに入ってしまい、彼らは生まれてからまだ一度も起きているところに会ってないよ?と残念そう。
天気がよかったので、庭に出したベビーカーの中で熟睡…

さて、自宅出産話の続き。

赤ちゃん「早く来て、生まれるー!!」赤ちゃん
深夜から始まった陣痛に変化がほとんどなく、心配したTaakieが、助産師さんに連絡をしました。
私も電話で話したのですが、今は何もできないから、とにかくもうしばらく様子を見て、とのこと。
後で知ったのですが、この日、市内で5件の出産があり、助産師さんたちは手いっぱいだったそう。出産報告のリポートに「連絡があったが、他の出産に立ち会っていたので、様子を見に行くことができなかった」とありました。
ちなみに、うちが5件目だったそうです。

電話の後、あまり変化のなかった陣痛が、にわかに強くなり始めました。
それまでも、徐々に強くなってきてはいたものの、動いて平気だったのですが、さすがに横にならないとしんどくなっていました。
深呼吸も痛みの波がピークになると、やっとできている状態で、だんだん不安になってきました。
それでも、この段階ではまだ10分おき。携帯電話を時計代わりに使いながら、こんなのがまだ続くんだったら本当にしんどいなあ、と思っていました。

それが、1時間後、痛みが早く戻ってきたのです。
時計を見ると、6分。
Taakieも、このあたりからはずっと私につきっきりでした。
マッサージをしようか、とかいろいろ聞いてくれたマッサージされたところで痛みに変化はないのがわかったのでそれは断り、水を飲ませてもらったり、濡れタオルで頭を冷やしてもらったりしました。

間隔が3?4分になったら助産師さんに電話、とのことでしたが、陣痛が始まって相当経っていたのと、痛みがかなり強くなってきていたのとで、Taakieが電話をしました。

電話をかけている間にも、間隔は縮まって、3分に。
3分になったのと同時くらいに、内側から強く押してくる感覚が!
それとともに、身体が自然にいきみだしました。
身体の中から、赤ちゃんが必死で出てこようとしてるのです。
(これは、どこかで聞いていたとおり、激しい便意に近いものが…)

あまりの苦しさに、叫んだりなんてしない、と思っていた私でも叫ばずにいられず、痛みが戻ってくるたびに悲鳴を上げていました。
痛いだけじゃなく、中から出てこようとする赤ちゃんを、まだまだ、と止めなくてはいけない…!
これは体験してみるまでわからない辛さかと思います。

すいません、全然PCにさわる時間がありませんでした。
日々が、時間が飛ぶように過ぎていきます。
自宅出産のこと、忘れないうちに、と言いながら、前回書いてから半月経ってしまいました。

かーたんは、木曜日にまた体重を量ってもらいました。
前回(10日前)より600グラムも増えて、3500グラム近くになりました。
それでも、私が生まれたときの体重くらい。Taakieの生まれたときの体重よりはまだ300グラムくらい軽い。
小さい子なんだなあ、と改めて思ってますが、この増えぐあいからして、順調に大きくなってくれるでしょう。
なんてったって、よく飲むんだもの。


赤ちゃん間に合ったカーテン赤ちゃん
陣痛は、相変わらず強くもならず、間隔も変わらないまま、日がだんだん昇ってきました。
Taakieは、半日出勤の日だったので、昼までに帰ってくる、と言いつつも、さすがに陣痛の始まっている妻が気になって仕方ないらしく、1時間後に帰ってきました。

赤ちゃんの部屋と、私が出産することになる寝室のカーテンの取り付けにこの日来てもらうことになっていたのですが、それが午後の予定だったのを、私がこの状態だったので、お願いして午前中に来てもらいました。
午前中に来てもらって大正解!2時過ぎにはベッドに横たわっていたので。

赤ちゃんの部屋のカーテンはともかく、寝室のカーテンはどうしても必要でしたから。引っ越してから半年近く、カーテンなしの生活でした。
さすがに、出産をカーテンなしでやるわけにはいかないですからね。

Taakieの両親と私の両親にも連絡して、今日中に生まれるだろう、と知らせておきました。

出産後、10日経ちました。
たった10日しか経っていないということが信じられません。もっと経っているような気がします。

オランダで、自宅出産した私ですが、せっかくなのでこのことを書いておきたいと思います。
(初めて>今更ですが>カテゴリ分けを使います。「自宅出産」カテゴリにいろいろと私の体験したことについて書こうと思います。)

赤ちゃん検診日の深夜赤ちゃん
5月4日に検診があり、「もう生まれてきてもいいんだけど」と言っていた私。
赤ちゃんも順調に下りてきていて、生まれてもおかしくはないとのこと。
とはいえ、まだ予定日まで2週間以上ある。いくら私が早く生まれそうな気がするとは言っても、2週間前はどうなのかなあ?

産休に入ってからは、なるべく毎日散歩するようにし、お産が早く進むというラズベリーリーフティーを水代わりに飲んで、心の準備もほぼできあがっていた私でした。

その日の夜、というか、5日に日付が変わった深夜1時半ごろ、なんとなくお腹が痛いような気がして目が覚めました。生理痛の重いような感じで、もしかして、と思った私はもうそこからはぜんぜん眠れません。
2時半ごろから時計をチェックしだしてみると、10分前後の間隔で痛みの波がきてます。
トイレに行くと、出血あり。これは、きっと間違いない!

たいした痛みでもなく、まだ余裕のあった私は、家族や友達にメールを送ったり、出産についてネットで調べたりしつつ、そのまま朝まで過ごしました。
結局朝が来ても同じような痛みが続くだけで、強くもならず、間隔もそのままでした。

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出産当日のお腹。赤ちゃんはいつも右寄りにいて、右側のほうが盛り上がっていました。
この赤ちゃんが出てくるのか?この時はまだなんとなく信じられないような気がしていました。


ドキドキ大うちの息子ですが、ブログ上では「かーたん」と呼びたいと思います。
写真は次回。

5月5日に「産まれるかも?」と書いたとおり、5日の夕方に男の子を出産しました。
予定日まで2週間以上もあったこともあり、ちょっと小さめの子ですが、母子ともに元気です。

きっと早く産まれるだろうと予測はしていたものの、来週の母の日にでも産まれてくれたら最高の母の日プレゼントだね、と言っていたくらいで、こんなに早く出てきてくれるとはねー、と自分の勘にも驚いています。

陣痛らしきものが始まってから10時間近く、間隔は変わらないし、強さもあんまり変化がなくて、心配になって助産師さんに尋ねても、「今はとにかく何もできることはないから、状況を見るしかない」とのこと。
それからでも急に進んで、10分間隔が6分間隔になったと思ったらもう45分後くらいには3分、そして1分間隔になり、体がもう赤ちゃんを出したいのを止められず、助産師さんの到着とほぼ同時にもう出てきてしまったくらいです。

「いきみ逃し」なんてできないよー!と思っていたら、すぐいきんでよかったので、あっという間の出来事でした。
ほんと、助産師さんの到着後10分くらいのことだったようです。

5月5日はオランダの解放記念日、日本でも子どもの日ってわけで、とってもいい日に生まれてくれたなあと思います。来年はこいのぼり飾りたいですね。

自分の子どもっていうのはたとえようもなくかわいいもので、いくら見ていても飽きないし、まだ体が回復しきっていないけれど、疲れていても、赤ちゃんのお世話ってぜんぜん苦痛じゃないんです。(これからもっと大変になるのか?)

早く生まれてきてくれたおかげで、仕事に復帰するまでに赤ちゃんと一緒にいられる時間が2週間長くなったのがとってもうれしい。出産後最低10週間が保障されているけれど、基本的に復帰の日は産休に入った時点で既に決まっているのです。

そんなわけで、また落ち着いたらいろいろお知らせします。

まだ予定日までは2週間ちょっとあるのですが、産まれるかもしれないという兆候が出てます。

まだ痛みも強くなくて、波が引いている間は余裕をかましてインターネットで「陣痛」ってキーワードを調べてみたりするくらいなので、今のうちにちょっと書いときます。
産まれたら、いつインターネットできるのかわかんないですしね。

2週間以上早いとはいっても、オランダでは自宅出産可能、日本でも「正期産」といって、もう生まれても問題のない時期に来ているので、早く生まれそうな気がずーっとしていた私にとっては「ようやくか!」という気さえします。

正直、週末じゃなくて平日に産まれてくれたほうが、Taakieにいろいろ欲しいもの買ってきてもらったりできるし、いいかもー、なんて書いてたら今痛みの波がやってきました。
もう3時間くらい続いているので、たぶん間違いないのかな?でもだんだん間隔が開いてきたような…?

というわけで、産まれたらまた出産レポートしますね。

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