自転車の後輪の空気が抜けていたのに気づいたのが月曜日。急いでパンクチェックをするも、見つからず。
とりあえず空気入れて会社までたどりつけたので、バルブが緩んでたのかな、と期待しつつ翌朝、やっぱり空気が抜けている。

水曜日は朝からパンク修理。穴は見つかった。刺さっていた棘も見つかった。でも油断は禁物と、後で見てみたら、空気が少し抜けている、残念ながら。

再度やり直し、今度こそ、と思いながらチューブを戻し、タイヤを戻している時に、思いっきりプシューっと空気が抜けた、どうやらやっちまったようで。

タイヤを戻すヘラみたいなのはとがってもいないんだけど、間違ってチューブに大きな穴を開けちゃったんです。
なんとかそこもパンク修理しようと格闘するも、穴が大きすぎたようで、うまくその箇所にパッチを貼れても、空気が隙間を作って漏れてくる状態。3~4回繰り返すも結局同じ結果になったので、泣く泣く諦めて、自転車屋さんに持っていくことにしました。

幸いにも、その日のうちに直してくれるとのことで、朝自転車預けて、バスで出勤です。ちょっと不便だけど、しょうがない。同じ失敗に気をつけろと学んだし、勉強勉強・・・

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