また機嫌がよくありませんでした。何が原因なのかわからない。あったとしてもすごく些細なことのはず。だからって1日を棒に振るような有様だったのでひどいです。

Taakieだけでなく他の人にも迷惑をかけてしまった。本当はTaakieのおじいちゃん・おばあちゃんを訪ねる予定でした。そのために弟が車で迎えに来てて、でも私は部屋から出ようとしなかった。なぜか口もききたくなくて、Taakieに”話してくれなくちゃわからないよ”と言われてた。

あと10分で出かけるからね、と待っててくれたのに、一旦着替えをしたのにもかかわらず私はまた部屋にこもってしまって、ついには出かけなかった。

それで1日中ベッドの上で雑誌を読んでた。「結婚することの利点」というような記事があって、結婚すると将来への不安が減るだのと書いてあるのを読んで、また落ち込んでしまった私。私のした結婚は正しい?なんて恐ろしい疑問さえ浮かんでしまった。

でも何よりも自分が嫌でたまらない。Taakieがどれほど私を愛してくれているか、こんなにも愛されているのに、なんで彼に嫌な態度をとってしまうのだろう。もちろん私だって彼のことをすごく愛している。どうして?なんて嫌な私。

Taakieがうちへ帰ってきて言葉は出なかったけどただひたすらわあわあ泣き叫んだ。彼に対して申し訳ない気持ちばかり。彼はただ私を抱きしめてくれた。そのまま彼のTシャツをぬらしながらしばらく泣いてました。

そんなので、1日何もしませんでした。こんな自分が本当に嫌い。

私は気ばっかりあせるせっかちです。なんでも早く済ませてしまわないと落ち着かない。あっでも苦手なことは先延ばしにしたりするからなあ、いいかげんなだけか。

ああ見なきゃよかった!気にしなければ腹も立たなかったのに!それはノースウエストのマイレージのアカウント。

昨日マイレージを使っての2人分の日本国内航空券を申し込みました。実はその時点でマイレージがたまりきっていなくて、ほんの数百マイル足りなかった。でもネットマイルでためてるマイルが近々振り込まれる予定で、それを待ってれば足りる予定だったのです。

しかし、振り込まれるのは月末と言うので待ってて、7月31日にチェックしたら振り込まれていない。そうすると次は8月末?(月末と決まっているらしい)私たちが航空券を使いたいのは9月の3日だったので、振込みを待っていたら席がなくなってしまうと思い、ノースウェストではマイルをお金で買ってアカウントに加えることができるので、たった数百マイルのために2500マイル(最低額)を105USDで買いましたよ。

昨日8月1日にもネットマイルはまだ振り込まれてなくて、しかし今朝見たら振り込まれているではないか!私がほんの2日待てればよかったってこと?すっごい悔しくて思わず自分の首を絞めました。私のバカやろ、せっかちで105USDを無駄にしてしまったわ!

それでもどうしようもないことなので105USDで2人分の国内航空券買ったと思って気を落ち着かせるほかありません。

でもね、別のことでもお金を無駄にしちゃったのよ。それはチャイナタウンで買った話梅。1キロも買ったそれが、今まで食べた中で一番まずい。しかもどうやら梅っぽくない。うむ、どうしよう、そんなに食べれん…


昨日の疲れか、体がだるくて動きたくありませんでした。なんだろう、そんなものすごい運動量だったっていうわけでもなかろうに。近頃の運動不足がたたっているのかしら?ってほど運動してなかったわけでもないしな…

そんなわけでうちにいて、出かけたくないな~と思いながら過ごしてました。つくづく出不精になったもんだ。でも今日も出かけなくちゃいけなかったんで、午後2時半ごろ出かけました。

前にもお願いしたカットモデルでまた無料で切ってもらいました。話を聞いたところ、オランダでは学校に行ったり資格を取ったりしなくても普通に美容師として働けるんだそうで、髪を切ってくれたSさんは1年ほどは美容院で実践で学ぶそうです。へえ、なるほど。

だいぶ短くしてもらって、でもうちの旦那Taakieが私がショートカットにするのは反対なので(自分は丸刈りのくせに!って関係ないか)、あまり短すぎない程度のショートカット(やっぱりショートカットの範疇でしょうって長さ)にしてもらいました。頭が軽いのはやっぱいいわあ。

そのままバイトにも行ったので、なんだかんだで2時半に家を出て夜の12時過ぎにうちに着いたのだからほぼ10時間出かけてたわけで、だから何ってわけでもないけど、わりと長く出かけてました。

バイトはまたラストオーダー近くになって団体が来て、しまいまでばたばたでした。終盤だけ忙しいって、一番疲れるパターンでしたわ。




もうすぐご結婚される、掲示板によくいらしてくれてるKaoriさんとアムステルダムでお会いしました。アムステルダムチャイナタウンをぜひ見せたいと思っていたMちゃんも一緒に行きました。

Kaoriさんは私たちがほんの20分でアムステルダムに着けるのに対し、なんと2時間近くもかけてはるばるお出かけ!なんてったって彼女が住んでるところは私とTaakieがハネムーンに行ったのと近いあたり。私は電車で日帰りでそこまではなかなか行けないなあ、なんて思いますよ。でも、日本じゃ通勤1時間以上なんてざらか。そういう私も大学1・2年生の時は千葉から横浜のはずれまで往復5時間かけて通っていたっけな。

さて、私たちが向かった先は、もうまっすぐチャイナタウン。私が以前に来ておもしろかったので、ぜひ連れて行ってあげようと思っていて、前回来た時も行った中国系スーパーに行きました。私は考えた末結局1KG入りの話梅買っちゃいました。結構中毒気味でがんがん食べてるので、思い切って買っちゃいました。残り1ヶ月で1キロは食べないと思うけど、日本にもって帰るか。

一方、Kaoriさんは最初っから飛ばして買い物してました。日本人の受け入れが初めてと言われたという街に住んでいればそりゃあ日本食材には事欠くでしょうねえ。にしてもかなり買ってましたねえ。

お昼をチャイニーズのお店(ここも前に教えてもらっておいしかったところ。受け売りばっかり?)でゆーっくり2時間ぐらいしゃべりながら食べて、あーよく食べたしゃべった、ってとこで再び出発。今度は日本の本が見たいというMちゃんのためにホテルオークラの下にある本屋まで行くことに。

セントラルからオークラまで、寄り道しながら歩いていきました。途中また久々に一目ぼれ商品を発見して思わず買い込み、おまけに前に目をつけておいたTaakieのための電動鼻毛カッターまで買って、荷物を増やしました。鼻毛の話は私とMちゃんの間でよく出る話で、Taakieは”鼻毛は切るから伸びるんだ”と言い張り切らない話やMちゃんの彼Cくんの鼻毛はカールしているだの、とにかく私たちはパートナーの鼻毛が気になるので、鼻毛カッターをまずTaakieから試してもらおうという話になりました。ちなみにKaoriさんはまだ彼の鼻毛は気にしたことがないそう。



オークラからセントラルまでまだ歩いて戻ったので、相当歩きました(往復1時間弱?)。帰りは途中でちょっと知られたかわいいカフェでケーキを食べて、私はTaakieに見られたら”やっぱり君は一番大きいの頼むんだよね”と言われそうな大きいのをもちろん頼みました。

ダム広場でやたら盛り上がってるストリートパフォーマンスに足を止め、なぜか彼らが掛け声に”ハシモト!”と言っていることを不思議に思いつつもたずねてくるのを忘れ、それでもう電車に乗ったのは7時近く。充実した1日でしたよ。

うちに帰って鼻毛カッターを見せたらTaakieはあんなに頑固に鼻毛きりを拒否していたのになぜか”これはいい!”と大喜び。試してまたまた大喜びでした。鼻毛切るのに特別なツールだったらうれしいってわけ?




今日1日、何をしたかな、と思い返しても大したことをしていないのにやっぱり1日はあっという間に終わってる。こんなんしていくうちにあっという間にオランダともお別れになっちゃうのでしょうなあ。

今朝、最近Taakieを送り出してから2度寝をしてしまうことが多い私。でも、起きるの9時過ぎなんですよ!ひどいぐうたらぶり。Taakieが持っていくサンドイッチを作るので、一度は必ず起きるのだけど、なぜか眠くて眠くて。日本にいたときはあんなに勤勉で(自分で言ってるよ!)、しかもTaakieとチャットするために朝5時起きも厭わなかった(しかも2度寝なんてしていなかった!)この同一人物の私が!

Taakieにも”ねえ、私って怠け者だよね”と言うと、”僕も怠け者だよ”と言う。しかし付け加えて、”君は前に比べてずいぶん怠け者になったよね…”と。はいそうです、おっしゃるとおりです。あなたの知ってた早起きの私はもうここにいません。でも身体は律儀なもんで、こんなにぐうたらしていても、朝早く起きなくてはいけない時は目覚ましより早く目が覚めます。

そうそう、今日したことで重要なことはありましたわ。バイトに行く前に、日本帰国時の旅行に使うJapan Rail Passの引き換えチケットを買いに行きました。

このチケットはJRの乗り放題チケットなのですが、日本国外でしか買えず、しかも外国人の短期滞在者と、日本人だったら私みたいに外国に居住する外国人と結婚しているか、外国に10年以上住んでいるなどの条件をクリアした人だけしか使えないらしいんです。

京都に行く予定があるので、そしたらもう東京-京都間の新幹線の往復でほとんど元は取れるし、九州にも行くのでその時の移動にも使えます。いちいちチケットを買わなくてもいいし、便利かもしれません。最初はバスで行こうかと勝手に考えていた京都行き、やっぱり東海道新幹線で富士山見せなきゃねえ。







正直言うと、買い物があまり好きでない私です。少しでも冷蔵庫に在庫があれば、買い物に行く日を1日でも先延ばしにしようとします。

今日はTaakieが朝、街へ行くついでに出かけてしまおうと思って一緒に車に乗っていきました。だってそうでないと出不精の私は出かけるまでに時間がかかる。

存在は知っていたけど行ったことのないドイツ系スーパーLIDLに行ってみました。カートを持たないで入ったら、抱えきれないほど物を買いそうになり、途中からなるべく余計なものを見ないようにして売り場を早足で歩く始末。だって安かったんだもの!それでもコルネアイス(コーン入りでチョコがかかったもの)8本いり1ユーロちょっとというのの安さにひかれて買っちゃいました。ついでに16本入りのチョコバーも買ってるし。最近チョコ系のアイスがうちになかったのよー!

そのあと、Taakieからリクエストのあった指定のクッキーを買うために近くの別のスーパーKonmarへ。そしたらお肉が売り出しだったもんで、たった2人暮らしであるにもかかわらず、ためておくのが好きな私はなんと9パックも肉を買ってました。ただのバカ?

うちに帰ってから重要なことに気がつく。肉とパンとアイスが冷凍庫におさまらない…。当たり前です。うちの冷蔵庫けして大きくありません。肉9パックにアイス2箱、パン2袋なんて、どうしよう~。でもアイスの箱を崩してばらばらに入れたり、1パックの肉を夕食にまわしたりして(夕食用のお肉は以前に購入したものを解凍してあった)、なんとかおさまりました。

でも、しまうところの余裕を見て買い物をしましょうね、私。

夕食用に冷凍庫に入れなかったお肉は、うちに急遽遊びに来た友人Cちゃんが喜んで食べてってくれました。それがなかったらちょっと3人分は厳しかったかも。ちょうどよかったわ。




Taakieの車、やっと商談成立につき、売約済みになりました!!


この車、クラシックでしょう?Taakieよりも年上の、1974年式です。オランダではけっこうクラシックカーも普通に走ってたりするけれど、うちのもなかなか。60年代の車なんかも見かけるので、まだ若い方かもしれないけれど?

私たちがオランダを離れるということもあるため、しばらく前から売りに出していたのですが(セカンドハンドのサイトに広告を出したり、車に”売り出し”と書いた紙を貼ったり)、反応はいくつかあったものの、皆実際に車を見に来てチェックするまでに至らず、Taakieが待ちぼうけを食らったり、そんなのばっかりでした。

Taakieのお父さんが広告を出していたところに反応があり、やり取りをして、今日見に来るということになってました。

しかし、時間になってもそれらしい人は現れず、また待ちぼうけ食らうだけか?と思ったら遅れるという電話があり、しばらくして2人組のでっかい人たちがやってきました。

余談ですが、車を見に来た人たちはすごくでっかい人とかなりでっかい人の2人組(兄弟っぽかったらしい)。窓から様子を眺めていた私の目には、185cmあるTaakieですらまるで小人のようでした(大げさだけど)。

車のことに詳しい人たちで、いろいろチェックして、買うことを決めてくれたようです。部屋に戻ってきたTaakieはうれしそうに”売り出し”の紙をはがしたものを握り締めてました。

そんなわけで、来月は車なしの生活です。ほっとしたわ~。





ここが一番きれいな風景だと思います!というガイドさん(左の方)に従ってパチリ
なお、ボート内での喫煙はご遠慮願います。


朝はTaakieの寝起きが悪くて、Mちゃんたちが部屋をノックした時にはまだ着替えが終わってませんでした。って、そういう私も歯磨きしてたのだけれど。

朝ごはんに下におりていったら、まだ準備中。でもすぐに準備ができて食べ始められました。他にも宿泊客はいるはずなのに私たちしかいなくて、でもまあ、いいか。甘いパンがつんであるお皿を見て私は興奮してしまい、思わずいっぱい取ってきてしまいました。デニッシュパンに、チョコがけクリームパン(四角い)。デザートまであったし。他のお客さんが来る前に甘いパンのお皿は8割空にしてしまいました…

お昼過ぎにブルッへを発つという予定にして、午前中は昨日周りきれなかった分の市内観光の続きをしようということにしました。歩いて回ろうかと思ったけど、結局ボートトリップで手軽にポイントを見て回っちゃうのがいいだろうと思ってそうしました。

昨日はえらく人が並んでて、ボートに乗るのも楽じゃないな、なんて思っていたけど今日はすいてて、すぐ順番が回ってきました。ガイドの人はすっごく強いRのアクセント(アメリカ人のRなんかじゃなくって震わす音のR!)でしゃべってて、英語しゃべっててもわかりづらい…でも時々ジョークなんかも交えてくれながらおもしろかった。

ブルッへでお茶を飲んでから発ち、帰りは渋滞に巻かれることもなく、すんなり進みました。ベルギーとのボーダーのあたりのガソリンスタンドではちょっとでも安いガソリンを買おうとするオランダ人ばっかり!すっごい行列だったわあ…

3日ではちょっと忙しかったけれど楽しい旅行でした。みんなどうもありがとう、特にずっと運転してくれたCくんお疲れ様でした。




天気は朝起きた時はけっこうよかったのです。昨日の夜見た満天の星空みたいに。でもやっぱり雲が少しずつ出てきました。

Domburgには朝ごはんを食べたあと早々に別れを告げ、ベルギーに向けて出発しました。

Zeelandの海沿いを走り、Vlissingenというところからトンネルがあるはず、と目指していったのはよかったけれど、行ってみたらそれらしいものは見つからず、どうやら違うところからトンネルがつながっているらしいということが判明。

別のことも判明。Taakieがまたサングラスをなくしたのです。前回など、私の父が彼に買ってあげたものを3日でなくし、そしてその1ヵ月後にまた!彼はサングラスと相性が悪いのか、すぐなくすか壊すかする。父に買ってもらう前には立て続けに2つ壊している…彼には一生高いサングラスは必要ない!頑丈だって関係ない、なくしちゃうんだから。

さて、ベルギーに入りました。入ったからといって大きな違いはなさそうだけど、なんだか道路標示がわかりづらいらしい。信号もたてに4つ並んでたり。

ホテルはまた違った趣の森のお城って感じのところ。しかし、行ってみると誰もいませんでした…電気はついているんだけど。なので、一旦ブルッへ(オランダ語読みで以下も書きます)観光をしてこようということになりました。

ブルッへ市内に入っても静まり返っていたので、寂しいなあ、と思っていたら意外にも駐車場はいっぱいだし、やっと車を止めて外に出るとたいそうな人。市内といっても本当に街の真ん中はごった返してました。観光客もいっぱい。

チョコレートを買って、おいしいワッフルを食べて、街を当てもなく散策し始めたけれど、せっかく地図を持っているのでそれに沿って回ろうということにしました。しかし、けっこうな距離もあって、結局散策ルートの5分の1くらいで終了。水辺でお茶を飲みながら寝そべったりもしたし、急がないでゆったりするのもいいわ。

ホテルに戻ると、また誰もいない。ドアは開いているのに、呼んでも誰もいない。キッチンではなぜかがんがんにラジオがかかっていて、覗いたけど誰もいない…しばらく待っていると、他の宿泊客を迎えに行っていたオーナーが帰ってきて、チェックインを済ませました。

こちらはホステルとは違ってほんとにお城のホテル。大きなお城ではないけれど、内装もなかなか。なぜかエレクトーンが廊下の片すみにおいてあったりもしたけれど…

しばらく休憩して、近くのスーパーへ。さすがベルギー、チョコレートと飲み物の棚が充実しすぎ!チョコレートだけで普通のスーパーのお菓子コーナー全部占めるくらいの面積を取ってます。ワインもビールもどれを買っていいかわからなくなるほど。私とMちゃんはチョコレートとお菓子のコーナーを見ているうちにTaakieとCくんはビールのところであれこれ迷ってました。

ミネラルウォーターもどーんと売られていて、そこでコントレックスを3本買った私。昔、ダイエットに聞く水と聞いて、通販で買ったことがあって、けっこう高かったのだけれど、さすが産地フランスのお隣の国。他の水並みのお値段(1.5リットルで71セント、日本円だと100円弱)で買えました。

バーベキューはキットを組み立てていかなかった私のせいもあり、ちょっと火おこしまで時間がかかってしまい、焼けるまでけっこう待たなくてはいけなかったのに雨もぱらぱら来てしまって、濡れながら(といっても木の下だったのでびしょびしょにはならなかった)始まりました。でも何とかお肉もみんな焼けたし、なんといっても私の念願のバーベキューだったので満足満足。

お風呂にもゆっくりつかれたし、久々に本物のダブルベッドで2人で眠れて幸せでした。(うちは普段シングルベッド2つをくっつけて寝ているのです…)

Kasteel Cateline
小ぢんまりしたなかなかすてきなホテルです。
ハネムーンにも悪くないかもね、って話してました(もう行ってきたっていうのに)。





朝9時すぎにAlmereを出発。Mちゃんと彼Cくんがうちに迎えに来てくれました。2人が来たのがほんのちょっと10時を回ったからといって本を読み始めるTaakie。いつも時間に遅れるのは私たちの方、だからってそりゃあないでしょう?

渋滞に巻き込まれることもなく、順調にハイウェイを抜けて行きました。Zeelandはオランダの一番南の海側で、なんとなくすごく遠そうな気がしていたけれど、ここはオランダ、3時間あまりで着いちゃうんです。

未だにオランダ国内の距離感覚がつかめない私。オランダの北から南までをたぶん本州の北から南くらいに思い込んでる。だから、朝早くなく出て昼つくなんてまだぴんと来ない。なーんて思ってるうちに到着でした。

お城!待ちに待ったお城に泊まれる!と意気揚々と入って行ったのはいいものの、まだチェックイン時間前でした。Cくんが持っていた予約確認書みたいなものには書いてあったみたいだけど…

まだ時間がだいぶあったので、お城の近くでお茶を飲んでパンケーキをいただきました。私とMちゃんがちょっとえーっ!と思った”ベーコン&シロップ”のパンケーキ、TaakieもCくんも”おいしいよ、別に変じゃない”と言い、2人とも同じものを頼みそうな勢いでしたが、Taakieだけが頼みました。試してみたらまあ以外に平気。結構おいしかったかも。私は時々このオランダのシロップ(Stroop)をみたらしのたれみたく甘辛に感じるんですが、そんな味を感じたせい?まあ、とにかく響きほど変でなかったと言っておきます。

Domburgはビーチリゾートとして観光客でにぎわうところらしく、城からも近くだったので歩いて行ってきました。砂浜はそんなにきれいじゃなかったけど、裸足で踏んだら気持ちがいい!天気もいまいちだったので人もまばらだったけど、4人でしばらく歩いていきました。

そして意外な初体験!実はそのビーチは鳴き砂だったのです。日本でどこで鳴き砂体験できるのかは知らないけれど、まさかオランダで体験するのが初めてになるなんて!キュッキュッていう音がして、砂を踏みしめる感覚とともに響いてくる感じ。

夜はバーベキューをする予定だったけど、雨も降ってて、”5時でけっこう天気の変わり目になる”と言ってくれたMちゃんの言葉も甲斐なくちょろちょろ降り続けてバーベキューはなし…バーベキューをするのが目的の一つだった私はいつまでも騒いでいましたとさ。

その代わり、近くのMiddelburgに行ってきました。時間が遅かったこともあって、街は静まり返っていたけれど、古い建物が立ち並んですごくきれいでした。夕食は街に入ってすぐ見つけたカフェで。セットメニューがお手ごろ価格(全体的に値段はすごく安かった)だったのでそれを頼んだけれど、TaakieとMちゃんが”日本の淡水魚”と紹介されたティラピアという魚をオーダー。私もMちゃんもティラピアがなんだかは味を見てもよくわかりませんでした。ティラピア、後で調べたらアフリカ原産の魚だそう。日本に来たばっかりの頃はよくピラニアと間違えられてたそうな。

ホステルに戻って、シャワーを浴びたりした後、付属のバーでちょっと飲んでビリヤードして遊びました。久しぶりに遊んだけど、ポカやスカの多い私ってば…

部屋に帰ろうとして空を見上げると、満天の星。元天文部の私の血が騒がないはずがない。首が痛くなるほど曲げたままもう興奮してしまって、Taakieと一緒に(他の2人は部屋に戻った)しばらく星を眺めてました。2人で同時に流れ星を見た瞬間にはもう叫んでました。他にも衛星を見つけたり、久しぶりに天の川も見られたし、うれしかったなあ。

そうそう、このホステルのベッドに用意してあったシーツ一式の組み合わせがめちゃくちゃで、Taakieのにはベッドシーツがなくて枕カバーが2つ、Cくんのにはブランケットカバーがなくて枕カバーが3つ入ってました…6人部屋を4人で使ってたので足りたけれど、破れたシーツが出てきたりもしたし…まあ、おもしろい体験?

Stayokay Domburg


今日はぐうたらしたような、時間に追われてたような?

朝、Taakieを送り出した後、2度寝しちゃいました。おお、りっぱなぐうたらです。でもいつも罪悪感が残る、だってTaakieは働きに出かけたのだもの…

まあ、やった家事も洗濯ぐらいなもんなんですが、Taakieの下の弟が自転車の空気入れをうちに借りに来たのと、友人Cちゃんからの電話であっという間にもう4時!って、長電話が一番きいているわ。

あわててTaakieの夕ごはんを作って、5時にバイトに出かけました。ところが、日本企業も休暇に入っちゃってるところが多いんでしょうね、メインのお客さんである駐在さんたちが全然来ない。あまりに閑そうだったので、早く帰ってきちゃいました。

街に行くように頼んでいたTaakieに電話をするとまだ出かけてないというので、ちょうどよく駅で待ち合わせして、買い物してきました。

結婚式のカメラマンが撮った写真がやっとできてきて、2人でにんまり。幸せ再実感。いろいろあるけど、やっぱりうまく行ってる2人のようです。

って、私が荒れなければ円満なんですがね…

明日から2泊3日でお城に泊まろうツアーに行ってきます。1泊目はオランダ南部海側Zeeland、Domburgのユースホステルに泊まってバーべキュー、2泊目はベルギーのブリュージュ(オランダ語ではブルッへ)のお城ホテルに泊まります。この報告は後ほど写真つきでしますので、お楽しみに。




ほんとはもっと経っていたような気がするけれど、私たちが結婚して今日でちょうど1ヶ月です。危機もありましたがなんとかここまでやってこられました、ってまだたったの1ヶ月ですって…

まあ危機ったって、本気で別れようとしたことなんてないのでご安心を。といいつつも、もめごとの種をまいていたのは私でありましたが…

さて、今日はTaakieのお母さんが先週私から習った巻き寿司を作るという予定で、お家に行ってきました。暑い中買い物もしつつ歩いていったら1時間半もかかってしまい、ちょっとぐったりでした。

私もちょっとお手伝いをしながら2時間弱、6人分の巻き寿司を作りました。1番最初のだけ私が巻いたけれど、後はお母さんが巻いて、初めてとは思えないできばえ!

お米を洗うところから始まって、電子レンジで野菜を調理するなんてのも彼女には初めてだったそう。電子レンジは別に日本の知恵、ってわけではないけれど、時間と手間の短縮にはいいって喜んでました。(実は電子レンジ調理の本を持っていたけれど、一度も開いたことがなかったんだとか)

Taakieにも来てもらって、家族で食事。寿司がメインでしかも作ったのが私じゃなくってお母さんてところが意外?

カメラを忘れて写真を撮りそこねたのがちょっと残念です…




実は昨日の夜からちょっと家を出ておりました。マリッジブルーの時にもしたように、また、ちょっとTaakieと距離を置いていました。日曜日にそれを決めて、でも昨日は外出したくもなかったし、どうしようかと思っていたけど、Taakieとも話して、やっぱりちょっと間をおこうということでKさんのところにおじゃましてきました。

Kさんのところに行っている間は難しく抱えていた問題のことも忘れられたし、買い物なんかもしてちょっと発散できたかも。

買い物、普段一人ではほとんど行きません。最近は日常の食料品などですら、1週間に一度のため買いでTaakieと一緒に行ってます。そんな私が久しぶりに散財しました、といっても買ったものはほとんど家庭用品やら食料品(2人で食べるもの)。

一番のめっけもんと思ったのはこの小さなラジオ。2ユーロで電池つきだったのだけど、チューニングがダイヤルを回さずに、スキャンボタンで一発検索できます。音質もOK。色もいろいろありました。

大きさは右の名刺と比べてください。名前はなぜかOKKAIDO、探したがどこの国で作られたのかは不明…


うちに戻る時は荷物が重くて肩ぱんぱんでした。うちに着いたらTaakieがまたもや洗わずにほっぽらかしの皿やフライパンがキッチンに広がってました。食器洗浄器あるんだから使えばいいじゃん!!!もう!

で、ようやく、マレーシア航空の来週予約してあった帰国便をキャンセルしました。これで気分が結構すっきりしました。バカみたいだけれど、本気で帰る気でもないのに”来週日本に帰れるんだから!”と言っていたのが、もう言えなくなりました。こんなことすらストレスの種になっていたのかも。とにかくこれは終わりました。オランダを離れるまで1ヶ月ちょっと、が確定。







昨日の分の日記を日中書いているときに、ひどく気分が落ち込んでしまい、しばらく動くことすらできませんでした。まさに病は気から、とても働けるような感じではなかったので、バイト先にも申し訳ないと思いつつ、お休みをもらいました。

朝ジョギングに出たまではよかったけど、走りながらいろいろ考え事をして、”6ヶ月オープンの帰国便(7月28日に予約が入ってるFix-Open)をうちに帰り次第キャンセルするぞ”と最初思っていたのにもかかわらず、うちに帰りつくまでのわずか1時間あまりでまた考えを変え、”よく考えてみよう、帰国日を変更して30日の便にもできる(それがMAXでした)”と考え出し、また先に進めず。

ほんとは4月だか5月だかにオークランド(ニュージーランド)行きのチケットを取ったときにキャンセルすべきでした。でも、何かの時のためにずっと保険としてとっておいたわけです。私ってば本当に往生際が悪い。実際問題1週間後になんて帰るべきではないってわかっているのにまたキャンセルしなかった。

話すことがあったのでMちゃんに電話して、ちょっとまたくだらない話などしていたら(いつも本題以外のことばかりしゃべってる?)少し気がまぎれました。

Taakieが帰ってきたのでいろいろ話をし、また堂々巡りのような同じ質問をしてみました。
来週まだ日本に帰れるんだけど…”
”もう帰らないつもりなんじゃなかったの?”
”チケット、キャンセルしてほしい?”
”キャンセルしてよ”

いつもいつも”帰りたければ帰ってもいいよ。気持ちはよくわかるから”と言ってくれたTaakie。私は本当は”帰らないでほしい”と言ってほしかったのです。素直に”帰らないでって言ってよ!”って言えばよかったのかしら?本当にあまのじゃくでした。

で、やっとキャンセルする決断がつきました。(今頃?)




私の気分はまさにローラーコースターみたいなもの。もともと精神的に不安定。1分前にニコニコしてたくせに、さっと機嫌が悪くなったりする。

今日はほんとはDolfinariumという、イルカのショーやなんかがある、鴨川シーワールドみたいなところへ行く予定でした。申し込んで1週間かかるという無料チケットが意外に早くついたので、せっかくだから行こうという話になっていたのに、なぜか行けなくなってしまいました。

なんでかどうしてか”早く行こうよ~!”と言っているTaakieに対して虫の居所が悪いのかひねくれてあまのじゃくになってるのか反発したくなる私がおり、”なんかあまり行きたくない。行きたいなら一人で行きなよ。”と言ってしまい、”僕も別に行かなくていいよ、今日は(TVで)F1グランプリがあるし。”と彼が答え、そこで何を言ったか覚えていないけど、なんだか機嫌が悪くてけんかみたいになった気がする。

いつも種をまいているのは私。彼の気分を悪くさせる。一方的に私が悪い。でもそんなことを言っている最中はどうしようもできない。いつもおかしなことを言ってしまってからはっとするのです。そして、泣きたいほど気分が悪くなる。

目下、ニュージーランド行きのことで精神的に苦しくなってきています。大きな不安が雨雲のように私の心を覆っているような気分。それで、関係のないところにまで気分がよくないのが出てしまう?私は自分がコントロールできない。

今ならまだ来週日本に帰るチケット(来る時に6ヶ月オープンで買ったもの)が残っていて、何度も”帰ればいいじゃない、僕は君の気持ちがわかるから”と言われてきた。まだキャンセルできないでいます。もしかしたら帰ってしまうのかもしれません。だからって、日本に帰ればすべてOKっていうわけでもないでしょう。

どうすればこの雨雲が取れるのでしょう?Taakieみたく楽観的になれればいいんだろうけど…バカみたいにこれ打ちながら一人涙ぐんだりしてちょっとまずいです。マリッジブルーの時の気分再来。




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